心落ち着く蘆花恒春園

第三回目は、京王線「芦花公園」を取り上げたいと思います。

というのは、京王線沿線にはお洒落な「笹塚駅」やレトロっぽい雰囲気だがお店がぎっしり張り付いている「下高井戸駅」、寺町通りのある「千歳烏山駅」等、特徴のある街が沢山ありますが、芦花公園がある街「芦花公園駅」が京王線で最も好きだからです。

世田谷には、羽根木公園や世田谷公園、砧公園、駒沢オリンピック公園等有名な公園が多々あります。
しかし、芦花公園(正式には「蘆花恒春園」)が私の一番のお気に入りです。

芦花公園は、明治から大正にかけて活躍した徳富蘆花の旧宅が、没後、当時の東京市に寄贈されたもので、武蔵野の面影を多分に残した公園として一般に公開されています。

敷地は8万㎡を超え、児童公園やアスレチック広場、花の丘、ドッグラン等が設置されていますが、私が必ず訪れる場所は、何と言っても蘆花の旧宅等が保存されている「恒春園区域」です。

ここに来て、恒春園区域を散策すると、自然と心が落ち着き、心が和らぐのを感じます。
母屋や書院等は室内を見ることができ、晴耕雨読を旨とした当時の蘆花の生活ぶりを思い起こさせます。
建物を囲む竹林の優雅さやしっとりと佇む夫婦の墓所も神聖さを感じさせます。

芦花公園を訪れ、私と同じように感じる方は、きっと多いのではないでしょうか。

芦花公園をはじめとして都市に設置されている公園は、私のような利用方法のみならず、親子の憩いの場所であり、コミュニケーションの場であり、健康を増進する場であり、スポーツをする場でもあり、災害に対する防災拠点でもあります。

都市に必須の施設であり、大切に維持していきたいと思いました。

by コアラ

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