GINZA SIX(ギンザ シックス)

4月26日水曜日午後、今うわさのGINZA SIX(ギンザ シックス)にようやく行きました。
20日木曜日のオープンから約一週間がたち、オープン当初の人ごみも少しは落ち着いたころと思い、同僚とともに行きました。

さすがにここは銀座。
それなりの感じの人たちが大いに集い、カップルなり、女性同士なり、何となく業界の関係者なのではという雰囲気の人たちも多く見受けられました。

地下は見落としましたが1階から6階までが商業の集積で、その上は森ビル管理のオフィスとなり、13階と屋上がレストランと公園になっています。

J.フロント リテイリンググループは、松坂屋別館や上野松坂屋別館もまさにオフィスを組み合わせた商業棟をリーシングして、ある意味、資本からの大型テナントミックス形態といえると思います。

このGINZA SIXリテールマネジメント株式会社はJ.フロント リテイリンググループの一社ではなく、まさに大型の資本からのテナントミックスといえます。
この形態は他の百貨店には見られない形で、これこそがまさに脱百貨店であり、表面的なテナントリーシングや、場所貸し的な意味での脱百貨店ではないかと思いました。

一般的な情報からの脱百貨店はもともと所有していた土地と建物で自分の商売として商品を仕入れ販売していたものを、不動産事業としてテナントからの家賃収入として成り立つようにすることで、商品はテナントが仕入れ、またはつくりテナントが販売することから、一般的にはこれは不動産事業であり、百貨店事業ではないので脱百貨店ということのようです。

ここで簡単な疑問が2点ほどあります。
ひとつは他の三井モールや三菱地所のモールとどこが違うのかとか、どう差別化するかが良くわからなくなる。
2つめは順調に行っているときはいいのですが、これは要するに区分所有なために古くなり形を変えるときに調整がうまくいくのかなという疑問です。

いずれにしてもこの施設の成功、不成功は売上に現れます。
このGINZA SIX(ギンザ シックス)の売り上げ目標は年間600億とのことで、近くの三越が初年度売り上げ目標400億であったことから、箱の大きさといいこれからが正念場でしょうか。

これからも定点観測してゆきたいと思います。

by コタロ

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