医療系をミックスした生活関連のサービス集積

株式会社CPO設計 クリニック担当アスランさん時折、医療系をミックスした生活関連のサービス集積を誘致したいという相談があります。

土地の場合も、ビルテナントの場合もあります。
いつものようにまずはマーケットを確認します。

比較的一般的な診療科目の推計患者数を確認して、人口と診療科目ごとの患者推計、診療所数などを参考にマーケットの確認をするのです。

医科診療所についてマーケットの概要がわかると、他のサービス業態についてはだいたいの推測ができます。
後は具体化する時からの話になります。

具体化していく中で、プレヒヤリング・プレリーシング、そして本格的にテナントリーシングへと動いていく事になります。

現在の人口動態統計は2010年の国勢調査によって算出されています。
ところが、国勢調査以降にタワーマンションが2棟も建つと、サービス業一般の500mから1㎞の商圏の人口動態は大きく変わります。
大規模なタワーマンションだと500室を超える戸数があり、1000人近くの人口が増えることになるからです。

また、大型オフィスビルも同様です。
フロア面積が1200坪(約4000㎡)のオフィスは一人当たりオフィス面積約4㎡(東京都平均)で考えるとやはり1000人の昼間人口が生まれることになります。飲食を含む関連業態が必要になります。

狭いようで広い首都圏では、あちこちでその様な計画が進んでいることと思います。
その一部は情報として、相談として当社にもたらされています。

新規の開発であっても、リニューアルであってもマーケットを確認しながらテナントミックスを考えていく事は同じです。
しかし、新しいものが好きなのは誰も一緒ですが、すべて壊して新築するばかりの方法ではもったいないと思うのは私だけでは無いようで、リニューアルも多くなるのも必然と思います。

by アスラン

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