海老名駅の商業施設

流通のコタロです、今日は今話題の町海老名に行ってきました。

先日の本厚木の隣でまさに一周遅れの大型新人的な街です。
ここは小田急線と相鉄線、少し離れてJR相模線とまさに3線が交差する理想的な駅なのに、今の今までまったく開発されずに放置されていたことに今更ながら驚きます。
何らかの理由があって開発が遅れたのでしょうが。

海老名市は人口12.7万人でそんなに多い感じはしませんが、乗降客数が14.3万人で隣の本厚木とほぼ肩を並べています。
これは3線接続のための乗り換え人口と考えられます。

今から10数年前にビナウオークが開発され駅の片側は大いに栄えましたが反対側は相変わらずの何もない街でした。

最近ららぽーとがJR側にでき、人の流れが変わってきました。
今回の話題はまさに、このララポートまでの巨大な土地の開発についての話題です。

横浜まで新宿までも1時間以内で行け、3線利用可能な駅は開発の将来性は、まさに大型新人クラスと思われます。

このララポートまでの巨大な区画の開発にまたまた商業施設ができ、海老名が小田急
線の新しい顔として登場することは大いに喜ばしいことと思いますが、これが光であ
れば当然影もあるわけで、この影について考えて見ましょう。

まず1番は隣接する本厚木の地盤沈下です。
駅はなれたイトーヨーカドーを筆頭に未だ出現はしていないが、他の流通店舗の撤退は十分予測できます。
この町は乗換えがなく先に主だった町がないために今まで大いに栄えたのだろうと思いますがこれからはそうは行きません。

2番目は、海老名駅をはさんでのビナウォークの地盤沈下です。
JR側のララポートの中は今時のテナントミックスで成り立ち、テナントリーシングの力が強い印象である。
これに対抗して同じような商業施設が出来上がれば、この街の需要は十分満たす施設になると思われます。
よって駅から離れたビナウォークがどうなるかは大いに心配なことと思われます。

そして最後に3番目の心配は新開発のエリアでの魅力が十分に発揮できるのかとの疑
問です。
いまや、消費者の思いはものからことに大量に移り、且つ嗜好が一律ではなく人が10
人いれば10通りの供給が必要な時代で、それに沿わない百貨店や、商業施設はバンバン閉店しているのが現実で、この問題を明快に解決する方法が見つかっていません。

やはり今の時代に合ったテナントリーシングとテナントミックスの手法にかかってい
ると思います。

これまでのどんどん発展、開発行為から、いかにコンパクトに且つ効率よいテナント
ミックスとテナントリーシングの力で既存の商業施設を再生再活性するかが問われる
ことになると思われます。
このような観点からこのエリアは当分注目してゆこうと思います。

by コタロ

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