外国人宿泊客はどこに行った!?

株式会社CPO設計 店舗担当ぺんぎんさん 私、公益社団法人国際観光施設協会の個人会員です。
この協会は世界的な有名ホテルや老舗温泉旅館などの工事を請け負う大手設計事務所やゼネコン、内装会社、家具メーカーなど300社近くが会員になっており、宿泊施設を通じて、日本の観光振興を図ることを目的にしております。

私はインテリア分科会の末端の幹事の一人です。
協会に関しての詳しいことは、ホームページをどうぞ。

その会合の後の飲み会で、話題になっていることを紹介します。
昨年、2,400万人を記録した外国人観光客訪日数は前年比21.8%増。
一方で、観光庁が調べた16年の外国人延べ宿泊者数は8.5%増。

もちろん、これだけ多くのホテルが開業しているわけですから、宿泊数は大幅に増えているのですが、訪日客数が増えた分程、宿泊数は増えてない!
ついに2016年度後半にはマイナス成長になる有様。

さて、彼ら彼女らはどこに消えたのか!?
統計上カウントされない民泊もあるし、ラブホテルなどに逃げ込んでるんじゃないか、巨大クルーズ船から出ないじゃないかという議論もありました。

そんなとき、日本経済新聞の調査で新たなことがわかってきました。
確かにラブホや民泊も増えてますが、それ以上に、なんと、深夜運行の高速バスの乗車客が大幅に増えている。
また、24時間空港のロビー宿泊も大きく増えているんだそうです。
(関西空港ではロビーで宿泊する乗客に毛布を貸し出す「人道毛布」という制度があるそうな・・)

欧米人にしても中国人にしても、日本人に比べると非常に合理的。
高い宿泊払って泊まるより、その間に移動するという志向があるようです。

デジタルカメラの最大のライバルがいまやスマートフォンの時代です。
中小ホテルのライバルが高速バス、空港のロビーですか。。。
(といっても、超高級ホテル旅館はいつもいっぱいですけど)

時々、ホテル用物件のテナントミックスも発生しています。
我々関係者も、このような現状を認識して取り組むべきだと思いました。

by ぺんぎんさん



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