百貨店の1つの試み ― 年間1億円売り上げるスーパー店員の“神” 接客

yana前回の続きです。物販店舗の売り手の人材不足の話です。

12月7日のNHK総合の探検バクモンという番組で、伊勢丹本店の1つの試みが紹介されていました。放送を見られた方も多いのではないでしょうか。

近年、ネット通販などに押され、百貨店・小売店の売上が低迷しています。伊勢丹といえども、相模原店、府中店の閉鎖を取りざたされる有様です。

今回紹介されたサービスは、いわば本物のショッピング・コンシェルジュです。
接客に秀でた、商品知識にあふれた店員を集めて、お客様に接すれば、一人年間1億円の売り上げを獲得できるそうです。

心理学者を同席させて「なぜこの店のシステムなら売れるのか。」を考察し、そのキーワードは、「他にない体験」だと結論付けておりました。

お客様が気持ちよく買い物できる環境を作り上げる接客法を見せてくれました。それは、単純に「よいしょして」高い商品を売りつけるのではなく、お客様の予算や買い物の目的をよく理解し、お客様が本当に欲しがっている品物を選び、納得して買っていただくという姿勢。
いい思いして購入した体験。
ネットで購入する客は、自分に似合うスタイルや色の固定概念を持っている。
それを接客中に覆す接客、お客様が徐々に興奮していくのがよくわかりました。
納得しました。こういう接客できれば、客は買いに来ますよね。

ただし、天下の伊勢丹だから、あそこまでできたという思いもありました。
一人のお客様に密着した販売手法は、普通のショッピングセンターや百貨店で実現できるのか、だからこそ、ぜひとも、実現してほしいと思いました。

これが実現すれば、SCの不況が克服できるのですが・・・
そうすれば、我々のテナントミックスの苦労も報われるかも!

by ぺんぎんさん

20161214

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